新年度になり一週間


こんにちは。ちゅうです。
新年度になり一週間が経ちました。この一週間で思ったことを綴ります。

今年度、ぼくも人事異動で今まで全く関わったこともないところへ。はっきり言って何をどうしたらいいか全く分からない。自分の仕事の見通しがたたないどころか業務として何をするのかがそもそも分からない。周りを見るとぼくよりも若い人がバリバリ働いている。
…焦る…。ぼくはここに必要なのか?脚を引っ張っているんじゃないか?そんな思いが込み上げる。
言われたことをしてればいいと思うがその言われたことですら聞かないとできないこともある。コピーの取り方、メールの送り方…。一つ一つ誰かに確認を取らなければままならない。職場によってルールがあるのだ。それを一つ一つ教えてもらわなければならない。

…焦る…。というよりも怖い。『必要ない。』『迷惑。』と思われるのではないか…。

と、負のスパイラルに入りかけたところで思考を止めた。というか、切り替えることにした。

そもそも、ぼくはできる人間だったか?そんなことない。頭も大して良くない。要領も悪い。ズバ抜けてコミュ力が高いわけでもない。

ぼくという人間は決してできる人間ではないのだ…。それでも以前の職場ではそこそこ重要な仕事も任せてもらえた。こんなぼくがだ…。

なぜか?

それは、コツコツと一つ一つの業務に真剣に向き合ってきたからだ。苦手なことでもコツコツと一生懸命してきたからだ。できる人間でないぼくは一つ一つ一生懸命にやるしかないのだ。

それでいいじゃないか。

それしかできないじゃないか。

分からないことは聞こう。間違えたら謝ろう。迷惑をかけてるのかもしれない。でも、その分一生懸命やろう。

それしかない。

それすらできなくなった時、ぼくは本当に成長しない何にもできない人になってしまう。

そうやって、できない自分を受け入れた時、必死にもがいている『今』を少し、楽しいと思えた。分からないことに頑張っている自分。それは何歳になろうとも大切にしていきたい自分だ。

新年度になり一週間。いろんな想いを抱えている人もいるだろう。自分の出来なさや不甲斐なさにくじけそうになっている人もいるかもしれない。でも、心配しなくていい。それは、あなただけじゃない。

できないということを受け入れ、できるようになる努力を一緒にしましょう。

そんなことを思ったお昼休み。コーヒーが苦くてちょっぴり甘い。