ゲーム音楽は素晴らしい

音楽のジャンルは色々あれど、最も強烈に記憶とリンクする音楽はゲーム音楽なんじゃないかと思う。

ゲーム音楽は文字通り『ゲームの最中に使われる音楽』で、一般的にはBGM扱い。でも、ゲームの盛り上がりや切なさを倍増させる『縁の下の力持ち』的存在なんじゃないかと思う。

特に好きな曲を何曲か紹介したい。

風の憧憬

 

名作『クロノトリガー』の中世のフィールド曲だった気がする。

とにかく切ない。なんかグッとくるものがあって、ずっと記憶に残り続けてる。

久々にやってみたくて、iPhone版を買ってみたもののiPhone Xに対応していなくて、ちょっとがっかりした。

Dearly Beloved

 

『キングダムハーツ』のオープニングテーマ。

2002年発売なので当時11歳。風の憧憬と同じく、妙に切ない気持ちなるこの曲を聴きたいがために、スタートボタンを押さずにずっとオープニングのままにしていた記憶がある。

友達に借りてやっていたので、結局クリアせず返却してしまった。それでも、この曲のピアノの旋律はずっと記憶に残っていて、それだけでやってよかったなと思うゲームだ。

蘇る力~巨像との戦い~

 

『ワンダと巨像』の戦闘BGM。

広大なオープンワールドの平野を馬にまたがり駆け巡り、所謂ザコ敵は1匹もおらず、フィールド上に点在する十数体の巨像を倒すゲーム。

会話もなし、余計なBGMもなし、ミニマリズムを極めたようなゲームなのに、とっても面白い。

重苦しい荘厳な雰囲気があって、敵を倒して喜ぶ状況のはずなのに、倒した後切ない気持ちになる。『最後の一撃は、せつない』はゲーム史に残る名キャッチコピーだと思う。

主人公の何十、何百倍もある巨像と戦うために、知恵を絞り巨像によじ登る必要があるのだが、苦労の末によじ登れた際の反撃開始のBGMがこの曲。

今でもテンションが上がるし、自分より大きなものに立ち向かう自分を鼓舞するBGMとして最適だと思う。

 

ゲーム音楽って素晴らしいなと思う。